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第九回日中学生手話交流南京事業

時間:2017-05-20     
 

      2017年5月20日、北京大学などに留学中の、早稲田大学、同志社大学、慶応義塾大学、中央大学、大阪大学の大学生11名は、南京市聾唖学校を訪問し交流活動を行った。日本の学生たちは中国手話を使って自己紹介や中国歌「朋友」を披露、また日本民謡「ソーラン節」をハッピ衣装で踊り会場を沸かせた。耳の聞こえない聾唖学生10名の一糸乱れず中国舞踊「上善若水」を一生懸命に披露する一途な姿に日本の学生の目に涙が溢れていた。中国の大学生が応援にかけつけ「チアガール」の踊りなどを披露して会場を盛り上げた。 プログラムでの最後には、南京大学の手話同好会も参加し、全員が中国手話で「陽光総在風雨後」を演じ、見る人の涙を誘った。

この活動は青少年による民間草の根交流で、第一回は、20095月に「四川大地震」(死者行方不明約8万7千人)被災地の聾唖小学校で、第二回は20103月に開催された「南京Japan Week」に合わせて聾唖学校で行われた。その後毎年、中国・障がい者の日(五月第三日曜日)の前日に南京市での活動が定着し、今年で9年目となる。

  日本の留学生は中国手話の練習など準備は「早稲田大学北京教育研究センター」で、そして交流活動は南京市人民対外友好協会と南京市聾人学校と協力して行った。 会場の南京聾唖学校・体育館には聾唖の学生や多くの協賛企業の職員も参観した。 活動は中国や日本のメディアの取材も行われNHKでも報道された。参加者約200名以上。

 

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